社内ニートでメンタルがやばかった体験談|罪悪感・自己嫌悪・将来不安を乗り越えた話

社内ニートでメンタルがやばかった体験談|罪悪感・自己嫌悪・将来不安を乗り越えた話

社内ニートって、楽そうに見えてメンタルがじわじわやられるんですよね。

「何もしていない自分」への罪悪感。
スキルも実績も積み上がらない焦り。
「このまま歳を取ったらどうなるんだろう」という将来不安。

僕は28歳から2年間、SESで社内ニートを経験しました。
当時はこの3つの感情に、毎日じわじわ押しつぶされていたんです。

この記事では、社内ニートでメンタルがつらかった体験と、転職で立ち直るまでの話を正直に書いています。

ユウタ

社内ニートのメンタルは、動き始めた瞬間から少し楽になりました。

まずはここから始めよう
  • 毎日やることがなくてつらい…
  • スキルが身につかず将来が不安…

以下は、社内ニートだった僕が実際に利用して転職できたサービスです。

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目次

社内ニートでメンタルがやられる3つの理由【経験者視点で解説】

社内ニートが「楽なのになぜかつらい」と感じる理由は、罪悪感・自己嫌悪・将来不安の3つが複合的に重なっているからです。この3つは放置するほど大きくなっていきます。

  • 罪悪感「何もしていない自分」を責め続けるループ
  • 自己嫌悪「スキルも実績も積み上がらない」という焦り
  • 将来不安「この先どうなるのか」という出口のない不安

罪悪感「何もしていない自分」を責め続けるループ

社内ニートでメンタルがやられる一番の原因は、罪悪感のループです。仕事がない→何もできない→「自分は何もしていない」という感覚が、毎日じわじわ積み上がっていきます。

隣の席の同僚が忙しそうにしているとき、自分はぼーっと画面を見ているだけ。その対比が、気づかないうちに罪悪感として積み上がっていくんです。

「忙しそうな顔をしなければ」と意識しながら、何もしていない自分を隠し続けていました。演じていても、罪悪感は消えなかった。

厄介なのは、この罪悪感が消えないことです。仕事がないから何もできない→何もしていないから罪悪感を感じる→でも仕事は来ない。このループがじわじわとメンタルを削っていきます。

ユウタ

罪悪感って、何もしていないのに毎日積み上がっていくんですよ。感じなくなれたら楽なのに、そうもいかなかった。

自己嫌悪「スキルも実績も積み上がらない」という焦り

罪悪感の次に来るのが、自己嫌悪です。社内ニートの状態が続くほど、履歴書に書けることが何も増えていきません。

転職のことを考えたとき、「このプロジェクトで何を担当しましたか?」という質問への答えが出てこない。そのとき初めて、「2年間、何も積み上げられていない」と気づいて愕然とします。

同期はスキルも経験も積んでいるのに、自分だけ止まっている気がした。その感覚が、日に日に嫌悪感となっていきました。

なお、こうした職場環境によるメンタルへの影響については、厚生労働省が運営する「こころの耳」でも詳しく解説されています。ひとりで抱え込まず、ぜひ参考にしてみてください。

「このまま30代になったら?」という具体的な想像が、自己嫌悪をさらに大きくします。スキルが上がらない焦りは、年齢が上がるほど強くなっていきました。

ユウタ

履歴書を開いて、書けることの少なさに愕然とした日のことは、今でも覚えています。

将来不安「この先どうなるのか」という出口のない不安

罪悪感と自己嫌悪が積み重なると、最終的にぶつかるのが将来不安です。「今のままで、この先どうなるんだろう」という、漠然とした出口のない恐怖感です。

会社への貢献がほぼゼロの状態が続けば、リストラのターゲットになるかもしれない。上司から「ちょっと話があるんだけど」と声をかけられるたびに、心臓がドキッとしていました。

「もし来月クビになったら」を毎月考えていた。その不安が、出社するたびについてくるんです。

この将来不安は、根本的には「現状が変わらない」という感覚から来ています。逆に言えば、「変われる」という実感が少し生まれるだけで、不安は和らいでいきます。

ユウタ

将来不安は、何もしない間じゅうずっとそこにある。動き始めてはじめて、少し薄くなりました。

関連記事【実録】社内ニートが楽しいと思えた瞬間|罪悪感を手放して自分を取り戻した話

【体験談】メンタルが限界に近づいた2年間と転職で立ち直るまで

上で解説した3つの感情を、僕はどのようにたどっていったのか。「楽でいいや」という感覚がどう変わっていったのか、実体験をそのまま話します。

  • 最初の半年「楽でいいや」が罪悪感に変わるまで
  • 「子どもに仕事を聞かれたら答えられない」が転機だった
  • 転職エージェントに相談したら、メンタルが少し楽になった

最初の半年「楽でいいや」が罪悪感に変わるまで

社内ニート状態になった当初の1〜2ヶ月は、正直「ラッキーだ」と思っていました。給料は変わらず、仕事はほぼない。文句のつけようがないと感じていたんです。

でも、3ヶ月を過ぎたあたりから変わってきます。ネットサーフィンをしていても「このままでいいのか」という考えがよぎる。忙しそうな同僚を横目に見ながら、罪悪感がじわじわ積み上がっていきました。

後ろを人が通るたびに画面を切り替えて、自販機まで歩いて時間を潰す。そんな繰り返しの毎日でした。

半年が経つ頃には、もう「楽しい」とは思えなくなっていました。楽なはずなのに、なぜかつらい。それが社内ニートのメンタルのリアルです。

ユウタ

最初の数ヶ月は「これはいいな」と思っていました。でも半年後、その感覚は完全に逆転していました。

関連記事【体験談】社内ニートの1日の過ごし方|2年間の僕の1日をリアルに公開します

「子どもに仕事を聞かれたら答えられない」が転機だった

メンタルが本格的に追い詰められたのは、29歳の後半です。妻が妊娠し、「もうすぐ父親になる」という現実がリアルになってきたとき、ある問いが浮かびました。

「子どもから仕事を聞かれたとき、胸を張って答えられるか?」答えは「無理だ」でした。2年間かけてプロダクトを何も作っていない。その事実が、急に惨めで情けなく思えたんです。

「このままで父親になっていいのか」という問いが、ずっと頭から離れなかった。今まで感じたどの不安より、強烈でした。

この瞬間、「もう逃げられない。動かなきゃ一生変わらない」と本気で思えました。罪悪感でも自己嫌悪でもなく、純粋な「変わらなければいけない」という実感です。

ユウタ

子どものことを考えたとき、初めて自分のことを真剣に考えられた気がします。

転職エージェントに相談したら、メンタルが少し楽になった

転職を決意して最初にやったのが、リクルートエージェントへの登録です。「本当に転職できるか」より先に、「まず話を聞いてもらおう」という感覚で動きました。

キャリアの棚卸しをしていく中で、意外な発見がありました。「2年間何もしていない」と思っていたのに、話してみると意外と伝えられることがある。そのことに気づいた瞬間、「自分には何もない」という感覚が少し薄れていったんです。

「逃げ場ができた」という感覚がありました。エージェントに話を聞いてもらっただけで、不思議と気持ちが軽くなりました。

転職は「逃げ」じゃなく「選択」だと気づいてから、メンタルは少しずつ回復していきました。動き始めただけで、気持ちが前向きになっていく。あの体験は、今でも覚えています。

ユウタ

動き始めただけで、毎日が少し変わりました。相談したこと自体が、一番の薬だったかもしれない。

関連記事社内ニートのつらい状況から脱出!僕が転職成功までにやった5つのステップ

関連記事【体験談】社内ニートでうつ病手前まで追い込まれた話

まとめ|社内ニートのメンタル問題は「動き出すこと」でしか解決しない

社内ニートのメンタルがやられる理由は、罪悪感・自己嫌悪・将来不安の3つです。この3つは放置しても消えません。時間が経つほど、積み重なっていきます。

でも、動き始めた瞬間から少しずつ変わります。転職エージェントに話を聞いてもらうだけで、不思議と気持ちが軽くなるんです。

今の状況が苦しいと感じているなら、まず一歩踏み出してみてください。

最後に、社内ニートだった僕が実際に使って転職できたサービスを3つご紹介します。

現状を変えたい人は、まずは登録だけでもしてみるといいかもしれません。
※もちろん全て無料です

まずはここから始めよう

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