育休明けに社内ニートになった女性にインタビュー!干された日々から脱出した方法

育休明けに社内ニートになった女性にインタビュー!干された日々から脱出した方法

「育休から復帰したのに、仕事がない」

毎日出社してデスクに座っているだけ。
周りは忙しそうにしているのに、自分だけ何もすることがない。

「もうこの会社に必要とされていないのかも」
「子どもを保育園に預けてまで来る意味あるのかな」

そんな風に悩んでいませんか?

今回は、大手メーカーで育休明けに社内ニート状態を8ヶ月経験した鈴木さん(現在33歳)にインタビュー。
どうやって脱出したのか転職後はどう変わったのか、全てを語ってもらいました。

この記事を読めば、育休明けの社内ニート状態から抜け出すためのヒントが見つかるはずです。

ユウタ

僕も社内ニート経験者なので、仕事がない辛さは痛いほどわかります。鈴木さんの体験談、ぜひ参考にしてみてください!

まずはここから始めよう
  • 毎日やることがなくてつらい...
  • スキルが身につかず将来が不安...

以下は、社内ニートだった僕が実際に利用して転職できたサービスです。

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目次

育休明けに社内ニートになった女性にインタビュー!全てを語ってもらいました

今回お話を伺ったのは、鈴木さん(現在33歳)。
大手メーカーの営業企画として入社8年目で育休を取得しました。

1年間の育休を終えて復帰したところ、担当案件がゼロの状態に。
約8ヶ月間、社内ニート状態を経験しました。

その後、転職エージェント経由でIT企業のマーケティング職に転職。
現在は時短勤務をしながら、仕事も育児も充実した日々を送っているそうです。

育休明けの社内ニートからどうやって脱出したのか、すべて語ってもらいました。

ユウタ

本日はよろしくお願いします!

よろしくお願いします。全部正直にお話ししますね。

ユウタ

育休明けに社内ニート状態になったんですよね?

はい。1年間の育休を取って復帰したら、自分の担当案件がなくなっていました。最初は「復帰直後だからかな」って思ってたんですけど、それが8ヶ月も続いて…本当に辛かったです。

ユウタ

でも今は転職して充実してるんですよね?

はい!今はIT企業でマーケティングの仕事をしてます。時短勤務もできて、毎日やりがいを感じてます。あの時転職を決意して本当に良かったです。

育休明けに社内ニートになった原因と毎日のリアル

育休から復帰した初日から、鈴木さんは「何かが違う」と感じたそうです。
ここでは、社内ニートになった原因や毎日の過ごし方、精神的な辛さについて語ってもらいます。

この章で分かること
  • 復帰初日に感じた「空気の変化」
  • 育休明け社内ニートの1日のタイムスケジュール
  • 精神的に一番つらかったこと

復帰初日から感じた「空気の変化」

ユウタ

復帰した初日はどんな感じでしたか?

デスクはちゃんとあったんですけど、パソコンを開いても自分の担当案件がなくて。育休前に担当していた案件は、全部ほかの人に引き継がれていました。

鈴木さんが育休前に担当していたプロジェクトは、すべて後輩や同僚に割り振られていました。
復帰後もそれが戻ってくることはなかったそうです。

周りの人は「おかえり!無理しないでね」「お子さん大丈夫?」って優しくしてくれるんです。でも肝心の仕事は何も振られない。優しさと放置は紙一重なんだなって思いました。

「配慮」のつもりが「放置」になっている。これは育休明けの社内ニートに非常に多いパターンです。

ユウタ

「優しさと放置は紙一重」…これはめちゃくちゃわかります。僕も社内ニート時代、周りは悪意なく放置してたんですよね。

育休明け社内ニートの1日のタイムスケジュール

ユウタ

実際に1日どんな感じで過ごしてたんですか?

時短勤務で9時半から16時半までなんですけど、実際に仕事らしい仕事があるのは1〜2時間くらい。残りの時間はずっと暇でした。

鈴木さんの1日のスケジュールは、こんな感じでした。

  • 9:30〜9:45:出社、メールチェック(自分宛のメールがほぼない)
  • 9:45〜12:00:共有フォルダの整理、過去資料の読み返し…で時間を潰す
  • 12:00〜13:00:昼休み
  • 13:00〜15:00:頼まれた雑務をこなす(30分で終わる量)
  • 15:00〜16:30:デスクで座っているだけ…

一番辛かったのは、同僚に「時短で早く帰れていいね」って言われることでした。早く帰ってるんじゃなくて、やることがないだけなんです。

時短勤務なのに仕事がない。「早く帰れてラッキー」なんかじゃなく、居場所がない辛さがそこにはあります。

ユウタ

暇なのに「いいね」って言われる辛さ。僕も同じ経験があるので、あの何とも言えない気持ちはよくわかります。

精神的に一番つらかったこと

ユウタ

社内ニート期間で、一番辛かったことは何ですか?

同僚が私の目の前で「これ、鈴木さんには負担になるから他の人にお願いしよう」って仕事を振り分けてた時ですね。

悪意はないとわかっていても、「自分は戦力外なんだ」と突きつけられた感覚だったそうです。

あと、子どもを朝7時に保育園に預けて出社してるのに、会社では何もすることがない。「私、何のためにここにいるんだろう」って毎日思ってました。

仕事で必要とされない辛さに加えて、育休明け特有の罪悪感。
子どもと一緒にいたい気持ちと、仕事で役に立ちたい気持ち。どちらも満たされない状態が続いたそうです。

帰宅して子どもの顔を見るたびに「ごめんね、ママ今日も何もしてなかったよ」って心の中で謝ってました。これが一番つらかったかもしれません。

厚生労働省の育児・介護休業法のあらましでは、育休後の復帰にあたって不利益な取り扱いを禁止しています。
しかし現実には、鈴木さんのように「配慮」という名の放置が横行しているケースも少なくありません。

育休明けの社内ニートは、「仕事がない辛さ」と「子どもに申し訳ない罪悪感」のダブルパンチ。経験した人にしかわからない苦しさです。

ユウタ

仕事がないだけでも辛いのに、お子さんへの罪悪感まで重なるのは想像を超えるキツさですね…。

関連記事【体験談】社内ニートでうつ病手前まで追い込まれた話|具体的な行動と逃げてもいい理由も解説

育休明けの社内ニートから脱出した3つのステップ

鈴木さんは復帰5ヶ月目から、社内ニート脱出に向けて動き始めました。
具体的にどんな行動をとったのか、詳しく聞いていきます。

脱出の3ステップ
  • ステップ①:上司に「もっと仕事がしたい」と直談判
  • ステップ②:転職を決意した決定的な出来事
  • ステップ③:転職エージェントで人生が変わった

ステップ①:上司に「もっと仕事がしたい」と直談判(復帰5ヶ月目)

ユウタ

最初に何をしたんですか?

復帰5ヶ月目に、上司に面談をお願いしました。「もっと仕事を任せてほしい」って正直に伝えたんです。

すると上司からは意外な言葉が返ってきました。
「負担をかけたくなくて配慮してたつもりだった。そんなに辛かったとは知らなかった」

上司に悪意はなかったんですよね。でも「配慮」と「放置」って、受け取る側からすると同じなんです。言わなきゃ伝わらないんだなって痛感しました。

面談後、小規模な案件を1つ任せてもらえるようになりました。
ただ、根本的には変わらず。フルタイムの同僚との差は歴然だったそうです。

「言わなきゃ伝わらない」。これは社内ニート全員に共通する教訓だと思います。まず声を上げることが第一歩です。

ユウタ

僕も上司に相談して少し改善した経験があります。完全な解決にはならなくても、まず伝えることが大事なんですよね。

ステップ②:転職を決意した決定的な出来事(復帰7ヶ月目)

ユウタ

なぜ転職を決意したんですか?

決定的だったのは、後輩が私の元ポジションで昇進したことです。私が育休に入る前に教育してた子が、チームリーダーになっていて。

自分が育てた後輩が、自分がいたポジションで評価されている。
鈴木さんは「もうここに自分の居場所はない」と悟ったそうです。

最初は「子どもがいるから転職なんて無理」って思い込んでたんです。時短勤務できる会社なんてそうそうないだろうって。でも、このまま何年もここで放置される方がよっぽど怖いなって気づきました。

「子どもがいるから動けない」という思い込みを捨てた瞬間。
鈴木さんの人生が動き始めました。

「このまま何年も放置される方が怖い」。現状維持のリスクに気づけるかどうかが、人生の分かれ道になります。

ユウタ

僕も「もっと早く動けばよかった」って今でも思ってます。現状維持って、実はいちばんリスクが高いんですよね。

ステップ③:転職エージェントで人生が変わった

ユウタ

どうやって転職を成功させたんですか?

ママ友に相談したら「転職エージェント使ってみたら?」って勧められて。それでリクルートエージェントに登録しました。

担当者との初回面談で、鈴木さんは正直に打ち明けました。
「育休明けで仕事がない状態が続いてます」

すると担当者から、こんな言葉が返ってきたそうです。
「育休明けの転職、実はすごく多いんですよ。むしろ今がチャンスです」

この言葉に救われました。「子どもがいるから不利」って思い込んでたけど、営業企画8年の経験は普通に評価されるって教えてもらえて。視野がパッと広がった感覚でした。

担当者からのアドバイスはこんな内容でした。

  • 「環境が合わなかった」ではなく「もっとスキルを活かしたい」と伝える
  • 大手メーカー8年の実績は十分な武器になる
  • 時短勤務・リモート可の企業は年々増えている

エージェント経由で4社に応募し、2社から内定を獲得。
鈴木さんはIT企業のマーケティング職を選びました。

今の会社は時短勤務OK、週2リモートで働けてます。何より「鈴木さんの企画力が必要なんです」って言ってもらえたのが嬉しくて。前の会社では絶対に味わえなかった感覚ですね。

「あなたが必要」と言ってもらえる環境は必ずあります。それを知るだけでも、転職エージェントに相談する価値は十分です。

ユウタ

僕もエージェント経由で転職して人生が変わった一人です。一人で抱え込まず、プロに相談するのが一番の近道ですよ。

関連記事社内ニートのつらい状況から脱出!僕が転職成功までにやった5つのステップ

まとめ:育休明けの社内ニートは環境のせい。自分を責めないで

ユウタ

最後に、育休明けで社内ニート状態に悩んでいる人にメッセージをお願いします。

一番伝えたいのは、あなたが悪いわけじゃないってことです。「配慮」という名の放置をしている環境が問題なんです。場所を変えたら、ちゃんと必要とされる自分に戻れますよ。

鈴木さんは今、IT企業でマーケティング職として活躍しています。
時短勤務をしながらも「鈴木さんがいないと困る」と言われる存在に。

育休明けの社内ニートで悩んでいるなら、まずは行動してみてください。

  • 上司に正直に伝える:「配慮」が「放置」になっていると気づいてもらう
  • 「子どもがいるから無理」と決めつけない:ワーママの転職は年々増えている
  • 転職エージェントに相談だけでもしてみる:視野が一気に広がる

もし今、育休明けの社内ニートで悩んでいるなら、まずはリクルートエージェントに相談してみてください。
相談したからといって、転職しなきゃいけないわけじゃありません。

鈴木さんのように、環境を変えるだけで人生は大きく変わりますよ。

最後に、社内ニートだった僕が実際に使って転職できたサービスを3つご紹介します。

現状を変えたい人は、まずは登録だけでもしてみるといいかもしれません。
※もちろん全て無料です

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