社内ニートむかつく!は正論|元社内ニートの僕が対処法と本音を語る

社内ニートむかつく!は正論|元社内ニートの僕が対処法と本音を語る

「あいつ、何もしてないのに同じ給料もらってるじゃん…」

社内ニートにむかつく気持ち、めちゃくちゃわかります。自分は毎日必死に働いているのに、隣で暇そうにしている人がいたらイライラするのは当然ですよね。

この記事では、実際に2年間社内ニートだった僕が、「むかつかれる側」のリアルな本音と、周囲の人・本人それぞれの対処法をお話しします。むかつく気持ちは正論。でもその裏側を知ると、少しだけ見え方が変わるかもしれません。

ユウタ

2年間むかつかれる側だった僕が、正直に全部話します

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  • 毎日やることがなくてつらい…
  • スキルが身につかず将来が不安…

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目次

社内ニートにむかつく理由3選|元社内ニートも「正論です」と認めます

社内ニートにむかつくのは、ぶっちゃけ正論です。僕自身2年間社内ニートだったからこそ、「周りがイライラする理由」は痛いほどわかります。よくある3つの理由を、むかつかれていた側の本音も交えて紹介しますね。

  • 給料は同じなのに働いていないから
  • 自分の仕事が増えるから
  • サボっているように見えるから

給料は同じなのに働いていないから

一番むかつくポイントはここですよね。同じ時間を拘束されて、同じように給料が出ている。なのに一方は必死に働いて、もう一方はほぼ何もしていない。不公平感でイライラするのは、完全に正当な感情です。

正直に言うと、僕も毎日「申し訳ない」と思っていました。自分から「何か手伝えることはありませんか?」と聞きに行ったこともあります。でも「今はないかな」と返されて終わり。仕事をもらいに行っても、もらえない。その繰り返しでした。

ただ、社内ニートの中には暇なポジションに居心地よく居座っている人もいます。自分から動こうとせず、楽な状況を満喫している。そういう人にむかつくのは、もう100%正しいですよ。すべての社内ニートが「仕方なく」なっているわけではないので、そこは誤解しないでくださいね。

ユウタ

仕事をもらいに行っても断られる絶望感は、経験しないとわからないです…

自分の仕事が増えるから

社内ニートがいると、その人の分の業務が周囲に回ります。自分だけ残業しているのに、隣で暇そうにしている人がいたら「なんで僕だけこんなに忙しいんだ」って思いますよね。業務量の偏りは、チーム全体のモチベーションを下げる原因になります。

実際、僕が社内ニートだった頃、忙しそうに電話対応している同僚の横でネットサーフィンをしていました。目が合った瞬間の気まずさは今でも覚えています。「手伝いたい」と思っていたのは本当です。でもプロジェクトの知識もスキルも足りなくて、手伝おうにも手伝えなかったんです。

この「仕事が偏る」問題は、社内ニート個人のせいだけではなく、仕事の割り振りができていない組織側の問題でもあります。むかつく気持ちの矛先は、本人よりも仕組みに向けた方がいいかもしれません。

ユウタ

忙しい人の横で何もできない時間って、想像以上に精神的にきついんですよ

サボっているように見えるから

周囲から見ると、社内ニートは「好きで暇にしている人」に映ります。実際は仕事を振ってもらえないだけのケースも多いんですが、パソコンの前でぼーっとしている人を見たら「サボりだ」と感じるのは自然な反応ですよね。

僕の場合はSESの客先常駐だったので、現場の社員さんから見れば「外から来たのに何もしてない人」でした。「サボってると思われてるんだろうな」と毎日感じていましたし、実際そう見えていたと思います。

もちろん、本当にやる気がなくてサボっている社内ニートも存在します。そういう人と「仕方なく社内ニートになっている人」を一緒にされるのは正直つらかった。ただ、外から見分けがつかないのも事実なので、むかつかれるのは仕方ないとも受け入れていました。

ユウタ

「サボってる」と思われるのが怖くて、パソコンの画面を真剣に見つめるフリをしていました

関連記事社内ニートは会社が悪いのか自分が悪いのか?2年間悩んだ僕が辿り着いた結論

社内ニートにむかつくときの対処法【周囲・本人それぞれ解説】

むかつく気持ちは正論ですが、イライラし続けても自分が消耗するだけです。ここでは、周囲の人向けと社内ニート本人向けに、それぞれの対処法を紹介します。

  • 【周囲の人向け】自分のキャリアに集中するのが一番
  • 【周囲の人向け】上司や会社に状況を伝える
  • 【社内ニート本人向け】むかつかれる状況がつらいなら転職が最善

【周囲の人向け】自分のキャリアに集中するのが一番

社内ニートにイライラする時間、正直もったいないです。その人がサボっていようが苦しんでいようが、自分の評価や成長には関係ありません。むしろ「自分はああなりたくない」と反面教師にして、スキルアップに集中する方がよっぽど建設的ですよ。

正直な話、僕が社内ニートだった頃、周りの人が僕を気にせず自分の仕事に集中してくれた方がお互いにラクだったと思います。気にされればされるほど、こちらも居づらくなるんですよね。

どうしてもイライラが止まらないなら、物理的に距離を取るのもひとつの手です。視界に入らなければ気にならなくなります。他人を変えるのは難しいので、まずは自分のメンタルを守ることを最優先にしてくださいね。

ユウタ

イライラするエネルギーを自分の成長に使った方が、絶対にいい結果になりますよ

【周囲の人向け】上司や会社に状況を伝える

「あの人、全然仕事してないんですけど…」と上司に言うのは気が引けますよね。でも、業務負担が偏っているなら、それは組織の問題です。自分だけで抱え込まず、上司に状況を伝えることが解決の第一歩になりますよ。

特にSESや客先常駐の現場では、指揮命令系統が複雑で「誰が仕事を振るのか」が曖昧なことがよくあります。社内ニートが発生する原因の多くは、個人のやる気ではなく組織の構造的な問題なんです。

僕がいた客先常駐の現場でも、現場の責任者は「外部の人間に何を任せていいかわからなかった」というのが本音だったそうです。SESあるあるですが、外部の人間への仕事の割り振りって現場のさじ加減なんですよね。

職場のストレスが限界に近いと感じたら、厚生労働省の「こころの耳」で相談できます。働く人のメンタルヘルスに特化した窓口なので、イライラを一人で抱え込まないでくださいね。

ユウタ

客先常駐だと「誰に言えばいいの?」っていう状態が本当に多いんですよね

【社内ニート本人向け】むかつかれる状況がつらいなら転職が最善

周囲から「むかつく」と思われている空気は、社内ニート本人にも伝わります。毎日「いなくていい人」扱いされるのは、メンタルがどんどん削られていくんですよね。もしその状況がつらいなら、転職を真剣に考えてみてほしいです。

僕は2年間その状態に耐えましたが、正直もっと早く動けばよかったと後悔しています。転職して自社開発企業に入った今は、チームから「ありがとう」と言われる環境で働けています。むかつかれる毎日から抜け出すだけで、人生ってこんなに変わるんだと驚きました。

社内ニート状態からでも、転職は十分可能です。まずは転職エージェントに無料で相談するところから始めてみてください。僕が実際に使ったリクルートエージェントは、社内ニートの経歴でも親身に対応してくれましたよ。

ユウタ

むかつかれる環境にいるくらいなら、一歩踏み出した方が絶対にいいです

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まとめ:社内ニートにむかつく気持ちは正しい。でも一番苦しいのは本人かもしれない

社内ニートにむかつく気持ちは、正論です。
特に暇を楽しんで居座っている人には、イライラして当然でしょう。

ただ、すべての社内ニートが好きでそうなっているわけではありません。仕事をもらいに行っても断られ、スキルも身につかず、周囲の視線に怯える日々。それが僕の2年間のリアルでした。

周囲の人は、まず自分のキャリアに集中するのが一番の対処法。社内ニート本人は、むかつかれる環境に居続けるよりも転職で環境を変えることを検討してみてください。どちらの立場でも、現状を変えるために動くことが大切ですよ。

最後に、社内ニートだった僕が実際に使って転職できたサービスを3つご紹介します。

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